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日経平均株価とは?初心者にもわかりやすく解説します。

time 2018/03/19

日経平均株価とは?初心者にもわかりやすく解説します。

毎日のようにニュースで耳にする「日経平均株価

あなたは「日経平均株価」とはどのようなものかご存じですか?
日本における株式市場の最も有名な指標です。

では、「日経平均株価」はなにを元にした指標なのでしょう。
もしかして全株式の平均値だと思っていませんか?

実は違うのです。

今回は、日経平均株価の特徴を初心者にもわかりやすく解説します。

日経平均株価とは

日経平均株価とは日本経済新聞社が算出している株式指標になります。

東証一部上場企業である約2000銘柄の中から、代表的な225銘柄を選んだ平均株価のことです。

景気の動向を見ることができます。
一般的には株価があがると好景気で、株価が下がると不景気と呼ばれることが多い様です。

日経平均株価は信用に値するのか

日経平均株価は株式指標として完璧なわけではありません。

日経平均株価に対して大きな影響力もつ企業とそうでない企業があります。
大企業であるほど大きな影響力をもち、1社の株価変動だけで、日経平均も変動するなんてことも。

特に時価総額の高い下記5社の影響力は絶大です。
・トヨタ
・三菱UFJ
・NTT
・NTTドコモ
・ソフトバンク
上記5社の株価変動が日経平均株価に影響力をもちすぎて、
その他の企業の株価と反していることはよくあります。

また日経平均株価は東証一部全銘柄のうちのわずか11%です。
そのため日本全体の株価指数として参考にしてはいけません。

日経平均株価は為替に影響される

基本的に日経平均株価は大企業で構成されています。

大企業の多くは海外への輸出を行っており、為替レートの影響によって業績が大きく変わってきます。

もし、円高が発生してしまうと、輸出が不利になり、大企業の業績も悪化するはずです。
それによって、株価も下落し、日経平均株価も下がる方向に進みます。

反対に円安の場合は日経平均株価の上昇を後押しします。

日経平均株価に採用されると企業のイメージアップになる

基本的に日経平均株価の選定銘柄に採用される企業は、
成長性が認められた優良企業ばかりです。

日経平均株価に選ばれた時点で、かなりのイメージアップとなり、
株価があがることも珍しくありません。

反対に日経平均株価を外された企業は株価も下落し、窮地に立たされている可能性が高いはずです。

日経平均株価の推移

ここでは日経平均株価がどうような変動をしているのか見ていきましょう。


上の図が日経平均株価の推移です。

1989年 バブル時代

1989年に3万8915円の最高値を記録しています。
かの有名なバブルがあったときで、土地上昇神話が信じられていた時代です。

とにかくお金を皆が使い、収入もどんどんあがっていく時代でした。

1991年 バブル崩壊

日本の土地神話が終わり、バブル時代の終わりを迎えたときです。

多くの国民が借金を返せずにお金周りが悪くなった時代です。

当然日本の不景気に連動して株価も下落していき、
ここからしばらくは日本の低迷期になります。

2008年 リーマンショック

2008年にアメリカの投資銀行リーマンブラザーズの破綻による全世界同時不況です。

世界中に大きな影響力をもつアメリカの投資銀行の破綻によって、日本の株価にも影響がありました。
株価が急落し、大きなニュースにもなりましたね。

2013年 アベノミクス

日本の総理大臣である安倍晋三が打ち出した政策をアベノミクスと呼びました。

三本の矢である
・大胆な金融政策
・機動的な財政政策
・民間投資を喚起する成長戦略
によって株価が現在に至るまで上がり続けています。

ちなみに現在の日経平均株価は2万3653円です。

日経平均株価はまだ上がる

現在日本銀行が金融政策である異次元緩和をしています。

要は市中にお金をばら撒いて、消費を促しています。

異次元緩和について具体的に知りたいのであれば、
こちらの記事を参考にしてください。
異次元緩和とは?日銀が行う金融政策をわかりやすく解説します。

異次元緩和が続くうちはまだまだ日経平均株価は上がるでしょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は日経平均株価の特徴について解説しました。

これからもニュースで目にすることがあると思いますが、是非この記事を思い出し、理解を深めていきましょう。

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