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寝る前に摂るハチミツは睡眠の質をあげる!

time 2018/10/15

寝る前に摂るハチミツは睡眠の質をあげる!

「寝ても疲れがとれない」
「中々寝付けない」
など睡眠に関する悩みをもつ方は多いでしょう。

そんな時に試してほしいのが「寝る前にハチミツを食べる」こと。

ハチミツには睡眠を助ける効果があると言われているからです。

そこで今回はハチミツが睡眠に与える影響を調べてみました。

睡眠の基礎知識「トリプトファン」

トリプトファンは牛乳から発見されたアミノ酸の一種です。

アミノ酸は三大栄養素の1つである、たんぱく質の構成成分で、
ヒトにとってかかせないものです。

トリプトファンはアミノ酸の中でも「必須アミノ酸」と言われており、
これはヒトにとっては必要なものだが、体内で作り出すことが出来ないものと言った意味になります。

その為、外から取り入れるしかない為、日々の食事から摂取するしかないのです。

ハチミツがもたらす3つの効果

眠気と快眠を手助けする

ハチミツに含まれるトリプトファンは「メラトニン」の分泌を促してくれます。

メラトニンとは眠気と快眠をもたらしてくれる脳内ホルモンで、
睡眠にとって非常に重要なものです。

夜になると眠くなるのは、メラトニンの分泌量が増加していくからだと言われています。

しかし、なんらかの要因でメラトニンの分泌量が少なくなると、

「夜に眠くならない・・」
「朝がだるい・・」
「疲れが取れない・・」

と言った症状が出る可能性があります。

その為、ハチミツなどのトリプトファンが含まれる食品を摂取して、
メラトニンの分泌を助けるのが重要です。

ストレスを減らしてくれる

睡眠にとって、ストレスは大敵です。

仕事で重要な会議などストレスがかかる場面が多くなると、
精神が安定せず寝る前のリラックスが上手くいきません。

また嫌なことがあると頭から離れなくなり、そのことについて考えてしまうと
脳が活動している状態になる為、中々眠ることが出来ないはずです。

一方、はちみつを食べるとストレス耐性があがり、リラックスしやすくなります。

ハチミツに含まれるトリプトファンを摂取すると、ストレス耐性や精神の安定をもたらしてくれる脳内ホルモン「セロトニン」脳内ホルモンを分泌します。

セロトニンの分泌量が睡眠に重要な影響があることを覚えておきましょう。

リラックス効果がある

脳をリラックスさせるためには、脳の栄養となるブドウ糖を与えてあげることが大切です。

人間は甘いものを摂取すると、リラックスできるようになっています。

なお、砂糖でも脳をリラックスさせる効果があるのですが、
はちみつの方が健康的で低カロリーです。

「快適な睡眠を取りたい」かつ「太りたくない」方はハチミツがオススメですよ。

ハチミツを摂るときの注意

眠る前にはちみつを食べる際には、それなりのポイントがあります。

それではみていきましょう

ハチミツは眠る1~2時間前までに食べておく

「寝る前に摂る」とタイトルではついていますが、
ハチミツを摂った瞬間、眠りにつくわけではありません。

なるべく眠る1~2時間前には食べておくようにしましょう。

眠る直前に摂取してしまうと、胃が活動してしまい睡眠の質が下がってしまいます。

また眠る1~2時間前に摂取することで、リラックス効果を生み
眠りやすい環境を作ってくれるはずです。

はちみつを食べ過ぎない

はちみつは健康に良いのですが、食べ過ぎは逆効果です。

ある程度のカロリーはある為、食べ過ぎは太る原因にもなります。

眠る前のハチミツはスプーン一杯程度でいいでしょう。

それだけでも十分なリラックス効果が生まれる為、
質の高い睡眠が期待できます。

カフェインが入った飲み物とは一緒に飲まない

カフェインを飲むと睡眠を妨げ、目が覚めてしまいます。

朝飲むのは日中の活動を促し、効果的なのですが、夜に飲むと睡眠の質を下げる原因になります。

飲み物と一緒に摂取する場合はホットミルクがおすすめです。
ホットミルクはリラックス効果が期待できますし、混ぜて飲まれてもおいしいですよ。

最後に

いかがだったでしょうか。

スプーン一杯のはちみつ摂取するだけで、睡眠の質をあげる効果があることは分かって頂けたはずです。

もし不眠症などに悩んでいるようなら、眠る前のはちみつを始めてみてはいかがでしょうか。

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