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横向きに寝る場合「右向き」「左向き」どちらが良い?それぞれのメリットを解説

time 2018/10/15

横向きに寝る場合「右向き」「左向き」どちらが良い?それぞれのメリットを解説

寝るときの姿勢は人それぞれですよね。
仰向けやうつ伏せ、横向きなど大きく分けて3種類に分けられます。

今回注目する横向き寝には、「右向き」「左向き」の2パターンあります。

この2つが身体に与える影響に違いがあるのでしょうか。
見ていきましょう。

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横向き寝の特徴

横向き寝にはいびきを防ぐ効果があります。

いびきは舌が重力によって喉奥に落ち込み、気道を狭めるのが原因と言われています。

一方、横向き寝は喉奥に舌が落ち込むことがない為、いびきをかく可能性が低下します。

これは睡眠時無呼吸症候群の方にも有効です。
舌が呼吸の邪魔をすることがないため、無呼吸になる危険性も下がります。

ただし、肘を頭の下に持って行ったり、不自然に腕や足を曲げると血流が悪くなり健康的にはよくありません。

また寝返りが少なく、長時間どちらかの向きで寝続けた場合、同じ場所に負担がかかり身体の歪みに繋がる危険性があります。

右向きで眠るメリット(右側を下にする)

消化吸収を助ける

口から食べた食事を消化する胃や腸の出口は体の右側にあります。

臓器の出口である右側を下にすることにより、
食べ物がスムーズに流れ、消化を助けることが出来ます。

寝る前に食事をとってしまうと、
次の日に胃もたれした経験はないでしょうか。

そんな時は右向きに寝て、消化を良くすることによって
胃もたれを起こしにくくすることができます。

特に日本人は消化器官が弱いため、非常に有効な手段と言えるでしょう。

左向きで眠るメリット(左側を下にする)

心臓への負担が軽減される

左向きで眠ることによって、心臓への負担が軽減します。

ほとんどの人は体の左側に心臓が位置しています。

その為、左側を下にすることにより、心臓への血流がスムーズに流れ、血行が良くなります。

結果として、心臓への負担が軽減し身体の疲れも取れやすくなるのです。

リンパの流れを良くする

実はリンパ管の分布は左右対称ではなく、
身体の左側が優位になっています。

左向きに寝ることによって、胸管やリンパ節を介して体の毒素や老廃物を効率よく除去することができます。

結果として、体のむくみや老化予防などの効果が期待できます。

安眠効果が高い

一般的に左向きに寝た方が、血流を良くする効果が高い為、
熟睡しやすいと言われています。

血流が良いということは、体の中の栄養や酸素を体中に効率よく届けることができるため、熟睡しやすいのです。

しかし、人によっては眠りやすい向きがあるはずですので、結局は人それぞれと言うことになります。

脾臓(ひぞう)の負担を軽減

脾臓(ひぞう)はリンパの塊のようなもので、血液中の古くなった赤血球を除去したり、
病原菌などとたたかう抗体を作ったり、新しい血液を溜める働きをしています。

正常な消化機能、リンパ機能を守っている臓器で、体の左側にあるため、心臓同様、重力に逆らわない向きが最適なのです。

横向きでの眠り方

横向き寝は寝方を気を付けないと、質の高い睡眠はとれません。

例えば、肘を頭の下に持って行ったり、
不自然に腕や足を曲げると血流が悪くなり健康的にはよくありません。

また寝具にも注意が必要です。

枕が高すぎると、首が曲がりすぎてしまい、
肩こりや腰痛の原因になってしまいます。

柔らかすぎる布団も同様で、深く沈みこむことによって、
身体が無理な姿勢になってしまうのです。

くれぐれも寝具はあなたに合ったものを選びましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。

横向き寝には「右向き」「左向き」それぞれにメリットがあります。

しかし「左向き」の方がメリットが大きい為、
左向き」を推奨しています。

だからと言って、無理に「左向き」にしているとあなたに合わない寝方の可能性もあります。

その為、基本的にはあなたが寝やすい姿勢を保ち、
たまに一般的に良いとされる姿勢で眠るのもいいかもしれませんね。

睡眠時の正しい姿勢とは?仰向け、うつ伏せ、横向き

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