ヒロブロ!

寝る前の食事がダメな4つの理由。対策法も教えます

time 2018/04/22

寝る前の食事がダメな4つの理由。対策法も教えます

「就寝直前の食事はダメ」
こんなことを聞いたことはありませんか?

女性は特に寝る3時間前に食事は済ませるなど、気をつけている方もいるでしょう。

ではなぜ寝る前の食事はダメなのでしょうか。
しっかりとした根拠がありますのでご紹介します。

sponsored link

寝る前の食事がダメな4つの理由

睡眠の質が下がる

寝る前に食事をし、おなか一杯のまま就寝したら幸せですよね?
しかし体の中では睡眠の質が下がる弊害がおこっています。

まずヒトは食事を取ると体が消化しようとします。
これは朝・昼・夜いつ何時でも同様で、胃が活発に動いているのが分かるときもあるのではないでしょうか。

実は、食事を栄養に変えるのにも、体力を使っています。
それ自体はいいのですが、寝る前に行うことによって体を休めることだけに集中していた睡眠が食事の消費にも気を向けなくてはいけなくなり、ちゃんとした睡眠がとれなくなるのです。

簡単に言うと、
就寝直前に食事することによって、睡眠中も胃が動いてしまい睡眠の質が下がる
ということです。

太りやすい

女性は特に「夜18時以降は食べない」なんて方もいるのではないでしょうか。
それは太りやすいから避けていると思うのですが、実際その通りだと言われています。

これは単純な理由で、摂取したカロリーが消費されず脂肪になってしまうからです。

まず朝や昼食べたものは、日中動いていますからエネルギーとして消費され、脂肪にはなりません。
しかし、食事をとった後すぐ寝てしまうと動くことがないため、カロリーが消費されずらいのです。

また睡眠の質が低いのに、睡眠時間が少ないと食欲を高めるグレリンというホルモンが沢山分泌され、
食欲を抑えるレプチンというホルモンの分泌が減ってしまいます。

このことから、ダイエットをしている方は特に気を付けるようにしましょう。

消化不良を起こしやすい

睡眠中は本来、体を休める為の時間です。
その為、胃の活動も中途半端になり、消化不良になりやすいと言われています。

すると、起きたときに吐き気や胃のむかつきを覚えるときがあります。
飲み会やバイキングなど行った翌朝、胃のむかつきなどを感じたときは、消化が出来ていない状態でしょう。

また横になると胃と食道は並行になり、消化不良になる危険性は増すと言われています。

肌に悪い

寝る前の食事は肌に悪影響を及ぼす可能性があります。

ヒトは睡眠中に日中受けた肌へのダメージを、成長ホルモンを分泌することによって修復しています。

しかし寝ている時に胃腸が活動していると、睡眠の質が低下し成長ホルモンの分泌が減るのです。

そのため、肌の修復も十分に行われず肌荒れなどの弊害が出てきやすくなってしまいます。

睡眠と食事で気を付けるポイント

食事は就寝3時間前までに済ませる

ヒトが食事取ると、消化されるまで3時間程度かかると言われています。

ということは、寝る3時間前までに食事をとればいい計算になりますよね。

3時間前までに取れば、寝るまでに消化されるため、
睡眠時の質の低下や肌荒れなどの悪影響を回避することができます。

就寝直前の食事しか出来ないときは、消化のいいものを食べる

就寝3時間前に食べ終えるのが理想ですが、そうはいかないときがあると思います。

そんなときはなるべく消化のいい、うどんやスープ・ヨーグルトなどを食べるようにしましょう。

またよく噛んで食べるようにして、多くても腹八分までにしておくべきです。

最後に

いかがだったでしょうか。
寝る前はなるべく食事をとらないように気をつけましょう。

またどうしても、就寝直前に食べるのであれば、なるべく消化のいいものを選びましょう。

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA




sponsored link