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ビットコインのマイニング(採掘)とは?仕組みを解説します。

time 2018/03/10

ビットコインのマイニング(採掘)とは?仕組みを解説します。

ビットコインを手に入れる方法はこの世に2つあります。

まず1つ目は円やドルなどの法定通貨と交換する方法、
2つ目は「マイニング」という方法です。

1つ目の方法は誰もが理解できるものと思いますが、
2つ目の「マイニング」とはどのようなものなのでしょうか。

実はビットコインの仕組み理解する上で非常に重要なことになります。

そこで今回は「マイニング」の意味と、仕組みを解説していこうと思います。

解説の前に基礎知識として「ブロックチェーン」の理解が薄い方は
こちらをご覧ください↓↓
ビットコインのブロックチェーン技術とは?仕組みをわかりやすく解説。

マイニング(採掘)とは

ビットコインは今までの取引をブロックチェーンで記録しています。
この取引記録の計算処理のことをマイニングと言います。

しかし、ここで疑問が・・一体誰が取引記録を処理しているのでしょうか。

銀行の場合だと、銀行本体が取引記録を処理していることはわかると思います。

ビットコインの場合、非中央集権なので中央でまとめる方がいませんよね。
そこで、「マイナー(採掘者)」の登場です。

マイナーは取引記録の計算処理(マイニング)をしてくれる方のことで、
世界中に存在します。

マイニングをするメリットは?

当然「マイニングを無償でやってあげよう」なんて方はいません。
では、なぜマイナーがいるのでしょうか。

結論から言うと新たなビットコインが貰えるからです。
これこそマイニングが採掘と呼ばれる所以になります。

ビットコインは非中央集権のため、
取引記録の計算処理(マイニング)をしてもらえる方を集めなければいけません。

そこで、出てきたのが報酬制度です。
ビットコインをマイニングすると「新たなビットコインをあげるよ」といった仕組みにしたのです。

その為、現在もビットコインを手に入れようと、
世界中でマイナーが生まれマイニングが行われています。

マイニングしてもビットコインが手に入らない可能性がある

マイニングをしても新たなビットコインが手に入るとは限りません。

先ほども言った通り、マイニングは世界中で行われています。
その方たち全員にビットコインを渡していたら、すぐに無くなってしまうでしょう。

その為、新たなビットコインを渡すのは、
承認権」を得た方だけに限定されています。

承認権は世界中で一番早くマイニングを終わらせた方に渡されます。
世界一早くなんて、凄く難易度が高いですよね。

ビットコインは10分に1回ブロックが発行されるので、
そのたびに競争が行われ、承認権の譲渡が行われているのです。

マイニングには高性能なコンピュータが必要

現在のビットコインは120万円と非常に高額です。
その為、現在はビットコインを狙うライバルが世界中にいるような状況になっています。

マイナーは他よりも早く計算を終わらせるために、
高性能なパソコンでの処理が必要です。

今やビットコインのマイニングは個人単位では勝ち目がなくなっています。

中にはマイニング工場と言って、
敷地内に大量のコンピュータを置いて計算を行っている企業もあるみたいですよ。

「少し見てみたい」と思ったのは私だけでしょうか(笑)

まとめ

いかがだったでしょうか。
マイニングはビットコインにおいて非常に重要な役割を持っています。

仮想通貨投資を始める方にとっても、有益な情報だと思うので是非覚えておきましょう。

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