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寝ないと危険!寝不足による7つの悪影響

time 2018/07/25

寝ないと危険!寝不足による7つの悪影響

しっかり眠ることはヒトが快適に生活するために非常に大切です。

もしヒトが睡眠をあまり取らなかった場合、「体がダルい」などの症状が出てくることは誰もが想像できますが、実は心にも悪影響があります。
そこで今回は寝不足になるとどのような悪影響があるのでしょうか。

まとめましたので、ご覧ください。

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身体への悪影響

頭痛・腰痛・肩こりが起こる

人間の頭は体重50kgの方で約5kgあると言われています。

それを首などの筋肉が支えており、日中疲労しています。

ベットで横になって寝ることは、
疲労から解放され筋肉の疲れを癒すことができる大切な時間です。

しかし睡眠不足が続くと、筋肉の疲れを癒せず、
筋肉の中を通る血管や神経が圧迫され痛みを感じるようになります。

普段から肩や首、又は腰に負担をかけている方は、
「頭痛」「腰痛」「肩こり」などの症状が出やすくなるのです。

免疫力が減少する

通常、様々な病気からあなたを守る免疫細胞は睡眠時に増えます。

ところが寝不足になると、免疫細胞が増えずらく、体を守るものが減少します。

その為、風邪などの病気にかかりやすくなる悪影響がでてきます。

便秘になりやすい

睡眠不足になると脳はストレスを解消できなくなります。

それが身体へも伝わり便秘を引き起こすのです。

また起きている時間が長いと交感神経が優位になり、
緊張状態が長く続くようになります。

同じように腸も緊張状態が続き、慢性的な便秘に繋がる危険性があります。

アレルギーを引き起こす

アレルギーはなにかを炎症させる効果があります。
例えば喘息は喉、鼻炎は鼻、アトピーは肌の炎症です。

実は睡眠時に最も分泌される「メラトニン」は体の炎症を抑える効果があると言われています。

夜しっかりと眠ることで、メラトニンの分泌量を増やしアレルギー対策にも繋がります。

しかし、寝不足になるとメラトニンが減少し、
アレルギーを引き起こしやすくなるのです。

身体や脳のパフォーマンスが低下する

当然ですが、睡眠不足の状態が続くと疲労が蓄積し身体や脳のパフォーマンス落ちます。

睡眠には疲労物質を捨て、体に必要な酵素を作り出す役割があります。

最初の数日はあまり眠らなくても実感がないときなどありますが、
ある日突然ガタが出始め、めまいや吐き気などを感じることもあるでしょう。

太りやすい

慢性的な睡眠不足は太りやすい言われています。

人間の体には空腹ホルモンである「グレリン」と満腹ホルモンの「レプチン」があります。

通常はこの2つのホルモンがバランスよく分泌されているのですが、
寝不足になるとグレリンが15%程度増え、レプチンが同程度減少してしまいます。

その結果、お腹がすきやすくなり、余分な食事をとってしまうのです。

ダイエットをしている方は特に気を付けるべきでしょう。

ニキビやシミなどで肌が荒れる

ヒトは通常眠っているときに、「古い細胞」と「新しい細胞」を入れ替え肌の状態を新しくしています。

しかし、睡眠不足に陥ると細胞の入れ替え作業ができず肌の修復ができません。

その結果、肌がガサガサになったり、シミやニキビなど肌の荒れに繋がってしますのです。

体がゆがむ

実は寝ている時の寝返りは体のゆがみを修正する役割もあります。

しかし睡眠の時間が短いと寝返りをうつ回数も少ないため、
体のゆがみが修正されなくなってしますのです。

その結果、スタイルが悪くなるなどの影響が出てきてしまいます。

老化が促進される

睡眠時に最もでる脳内ホルモン「メラトニン」は老化の元である「活性酸素」を除去する効果があります。

メラトニンには肌のシミやしわを防ぐ効果や病気を抑えることができる重要な脳内ホルモンです。

しかし睡眠不足でメラトニンの分泌量が減ると、肌のたるみや病気の進行など様々な弊害が出てしまいます。

学習能力がなくなる

ヒトは睡眠している時に脳を整理して、記憶を定着させます。

しかし寝不足になると、脳の整理が行われず日中勉強したことを忘れやすくなるのです。

また日中でも常に眠い状態が続くため、勉強に集中できず効率よく進められません。

これは仕事でも同様で作業が進められなかったり、
遅刻が増えたりと給料にも影響が出てきます。

心への悪影響

イライラしやすくなる

睡眠不足に陥ると脳の働きの関係から、
イライラしたり落ち着きがなくなったりします。

カリフォルニア大学では、35時間睡眠を取らなかった方と通常通り睡眠を取っている方それぞれに、ネガティブな映像を見せて反応を比べる実験が行われました。

その結果、35時間睡眠を取らなかった方は通常より、
落ち着きがなくイラつきも大きく感じられたそうです。

これには脳内物質「セロトニン」が関係しています。

セロトニンは運動を行うことで分泌するのですが、
寝不足になると疲れが残る為、自然と運動をしなくなります

結果として、セロトニンの分泌量が減りイライラしやすくなるのです。

チャレンジ精神がなくなる

ペンシルバニア大学のデビッド・ディングスは、1日4時間の睡眠を1週間続ける実験を行い、昼間の能力や気分、感情の受ける影響を調べました。

すると、被験者たちは日々の生活に満足感がなくなり、心身ともに疲れきってしまいました。
またどのようなことにも自信を持つことができずに、チャレンジ精神がなくなってしまったそうです。

チャレンジ精神や自信がない方は自分が寝不足じゃないか調べてみましょう。

うつ病になりやすい

よくブラック企業で勤めている方がうつ病になったという話しを聞くと思います。

これは、仕事や人間関係が原因なのも勿論あるのですが、働きすぎによる寝不足も大きな原因です。

先ほど、いらつきやチャレンジ精神、自信がなくなる話しはしましたが、
これもうつ病の1部であるとも言えるでしょう。

最後に

いかがだったでしょうか。

睡眠はヒトにとって非常に重要なことです。

寝不足に陥ってしまうと今回紹介したようなリスクがあり、
日常生活を快適におくれません。

その為、日ごろから睡眠はしっかりとるようにしましょう。

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