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こたつで寝ると風邪を引く3つの理由!原因を解説します

time 2018/05/26

こたつで寝ると風邪を引く3つの理由!原因を解説します

冬になるとこたつでポカポカしている方も多いのではないでしょうか。

ついつい、寝てしまうなんてことも。

昔からこたつで寝ると風邪をひきやすい、
なんてことを言いますがそれはまぎれもない事実です。

なぜ風邪をひいてしまうのでしょうか。理由を見ていきましょう。

人間の体温調整の仕組みを知ろう

まず風邪を引く理由を説明する前に、
基本的な知識を覚えておきましょう。

ヒトの身体は、常に体温を一定に保つよう、
体温調節機能が働いています。

自律神経が関係しているのですが、それは長くなるので割愛。

ヒトの体温は37度前後で保たれるようになっており、

もし外気などで、体内の温度が下がると

血管の収縮によって血流を減少させ、体内の熱が外に逃げないようにする
ふるえによって、熱を作り出す

などによって、体温を上げようとします。

また、体内の温度が上がると

血管の弛緩によって血流を促し、体内の熱を外に逃がす
汗を流し、体内の熱を外に逃がす

などによって、体温を下げます。

このようにヒトの体は便利に出来ているのです。

こたつで寝ると風邪を引く3つの理由

体温調節が混乱する

先ほどヒトの体には「体温が下がってくると体温を上げ」「上がってくると体温を下げる」
体温調節機能がついていることを説明しました。

しかしこたつに入っている場合は上半身は寒いのに、
下半身は温かいため体が混乱してしまうのです。

その為、体に負担がかかった結果、
免疫力が低下し風邪を引きやすくなります。

脱水症状

こたつで寝ている時に目覚めたら「大量の汗をかいている」なんて経験はありませんか?

これは、こたつによって下半身が温められると体が「体温が高い!」と勘違いして
大量の汗を出そうとするからです。

結果として、脱水症状を起こし、
疲労感が蓄積され風邪を引いてしまうのです。

喉の乾燥

こたつで寝ると、脱水を起こしやすいことは説明しましたが、
睡眠中は水分を摂ることはありません。

その結果、喉が乾燥し、ウイルスや細菌に抵抗する働きがある唾液が少なくなってしまいます。

特に口呼吸の方はウイルスがダイレクトに喉に入る為、
風邪を引きやすいので注意しましょう。

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なるべく布団で寝よう

今回説明した理由から、なるべく布団で寝た方が風邪は引きにくいはずです。

私もこたつでつい寝てしまって次の日風邪を引いたなんて経験もあり、
結局後悔することもありました。

また、脱水症状が原因で心筋梗塞肺塞栓症や脳卒中などの死に繋がるリスクも高まりますので、
なるべく布団で寝るようにしましょう。

こたつで寝ると起こる7つのリスク!なるべく布団で寝よう

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