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フランチャイズとは?仕組みやメリット・デメリットを解説します!

time 2017/11/14

フランチャイズとは?仕組みやメリット・デメリットを解説します!

フランチャイズ・・よく耳にすることも多いと思います。

なんとなく雰囲気はわかる。

だからと言って説明してと言われると、答えられない。

今回はそんな方々のために「フランチャイズ」の仕組やメリット・デメリットをわかりやすく解説していこうと思います!

フランチャイズとは

簡単に言うとフランチャイズとはビジネスモデルのことなんです。

これだけじゃ説明になっていませんね。これから説明していきます。

フランチャイズとは開業したい人(加盟店)と会社を運営するノウハウを持っている企業(本部)との間に発生する契約のことです。
加盟店は本部にブランドや商品を使用させてもらう代わりに、利用料(ロイヤリティ)を払います。
加盟店のことを(フランチャイジー)、本部のことを(フランチャイザー)と呼びます。

フランチャイズ契約が多い企業として一番にあげられるのがコンビニです。

例えば

コンビニを開業希望のAさんがいるとします。
Aさんはコンビニ経営に関してなんの知識もなく、ここままむっ鉄砲に開業しても成功することはないでしょう。
ここで本部(フランチャイザー)の出番です。ここでの本部はセブンイレブンとしましょう。
セブンイレブンはAさんに看板や商品を使わせあげますよーと契約を持ち掛けるわけです。
Aさんは契約を受け入れノウハウやブランドを手に入れて、売上をあげることができました。
Aさんはそのお礼としてセブンに看板や商品を利用させてもらったお礼に利用料(ロイヤリティ)を支払いました。

と具体的に説明するとこんなとこです。

「加盟店」、「直営店」なにが違う?

直営店は自社の社員、資金でお店を立ち上げます。

本部の資金で立ち上げを行うので、当然売り上げは全て本部のものになります。

新規出店は本部の資金調達が不可欠ですし、人材確保も必要なので店舗展開のスピードは遅くなりがちです。

 

加盟店のオーナーは本部の社員ではありません。ですので給料も本部から入るのではなく、お店の売り上げの中からもらいます。

また新規出店に関してはオーナーが一部を負担する形となっているので、店舗展開のスピードは速くなりやすい特徴があります。

「加盟店(フランチャイジー)」のメリット・デメリット

フランチャイズ契約はいい面もありますが悪い面も存在します。

ここでは「加盟店」側のメリット・デメリットを解説していきます。

加盟店のメリット

加盟店側のメリットは以下になります。

ノウハウを受け取れる
自分の技術や知識がなくても、本部からのノウハウを取得することで経営を軌道にのせやすくなるでしょう。
商品など、自分で考える必要がなく、本部が考えたものを販売することで収益をあげることができます。

ブランド力
皆さん、知っているから入店した。なんて経験、多いと思います。
それがブランド力です。自分のお店をみんなが知っていると言うだけで客足を伸ばし、売上UPにつなげることが可能になります。

アドバイスを受けられる
開業前や開業後に売り上げUPを目的としたアドバイスや研修を受けることができます。
本部には今まで培ってきた分析データがあるので、的確なアドバイスが受けられるでしょう。

加盟店のデメリット

加盟店側のデメリットは以下のようになります。

利用料(ロイヤリティ)の支払い
先ほど説明したように加盟店にはロイヤリティが発生します。
お店の売り上げが悪くても、ロイヤリティが発生する契約もあるので、そのときは大打撃を受けることになります。

契約期間の縛り
フランチャイズ契約には期間が決められています。もし売上が悪かったり、病気などなんらかの理由で閉店する場合は違約金が発生する可能性があります。

自由な経営ができない
新しい販売方法や、新商品を考えても販売することができない可能性が高いです。
新しい案を思いついても、本部への確認が必要になります。
結果として自分の思いどおりに経営をおこなうのは困難となるでしょう。

他の加盟店の影響を受けやすい
もし他店で不良商品などが見つかった場合に自分の店舗にも影響が及びやすいです。
お客様からみると同じブランドなので、ブランド全体のイメージ低下に繋がります。

「本部(フランチャイザー)」のメリット・デメリット

ここでは「本部」側のメリット・デメリットを解説していきます。

本部側のメリット

本部側のメリットは以下のようになります。

素早い店舗展開が可能
出店費用の一部をオーナーが出すので費用の捻出が少なくすみます。
また人材も自社の社員を確保する必要もないのでスピーディな展開が可能になります。

ブランド力のUP
フランチャイズ契約によって多くの店舗を出店することができるので、お客様の認知が増えブランド力のUPが可能です。

利用料(ロイヤリティ)の徴収
フランチャイズ店舗の売り上げが多少悪くてもロイヤリティは徴収できるので、安定した経営ができます。

本部側のデメリット

本部側のデメリットは以下のようになります。

加盟店の努力不足
ノウハウや商品が本部から手に入れることができるため、経営の努力を怠る店舗が出てくることがあります。

加盟店への指導に人員が必要
経営が不信加盟店が多くなると、サポートのために人員が必要になります。
多くのサポートスタッフを雇用するには、それだけの費用が必要になっていき、経営を圧迫することもあるでしょう。

一店舗だけの不祥事でも影響力が大きい
先ほどの「加盟店側のデメリット」でも説明した通り一つの不祥事が周りに与える影響は大きいです。
ときには店舗全体の売上が大幅に下がることも珍しくないでしょう。

まとめ

今回の記事でフランチャイズの仕組みは理解いただけたと思います。

「加盟店側」「本部側」二つのメリット・デメリットのバランスでフランチャイズ契約とは成り立つもので、両方の利害が一致しないと実現することはありません。

フランチャイズの代表的なものがコンビニなので、もし立ち寄る機会があれば仕組みについて思い出してみると楽しいかもしれません。

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