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日本の食料自給率は嘘だらけ!農林水産省の策略とは

time 2017/11/25

日本の食料自給率は嘘だらけ!農林水産省の策略とは

現在、日本の食料自給率は38%と言われています。

マスコミや政治家は危機的状況だと騒ぎ立て、国民を不安にさせるばかりです。

一見、低いように思える食料自給率ですが、よく調べてみるとそんなことはありません。

ではなぜ、国民は日本の食料自給率をこんなにも低いと思っているのでしょうか。

ここには農林水産省の策略が存在します。低いと思わせた方が都合がいいのです。

食料自給率には様々な計算方法や指標を使うことによって国民への洗脳が行われていることを皆さんは知っていますか?

今回は農林水産省の目的や、食料自給率のからくりについて解説します。

食料自給率の算出方法は2つある

食料自給率には大きく分けて2つの計算方法が存在します。

カロリーベース
1つ目はカロリーベースと呼ばれるもので現在、日本が使っている指標になります。
私たちが食べた食料をカロリーに換算し計算を行う方法です。

国民が1日に消費するカロリーを国内の農産物供給量で割るとわかります。
例:1人1日あたりの国産供給カロリー(913kcal)÷1人1日あたりの総供給カロリー(2429kcal)=38%

この例だと1人が1日に食べるカロリー量が2424kcalで2424kcalの内、国産のものが939kcalということです。

生産額ベース
2つ目は生産額ベースと呼ばれるものです。
私たちが食べた食料を生産額に換算し計算を行う方法です。

国内の食料生産額を国内消費仕向額で割ったものになります。
例:国内食料生産額(10.9兆円)÷国内消費仕向(16兆円)=68%

こちらの例は国内向けに販売された食料生産額16兆円の内、国産のものが10.9兆円だということです。

カロリーベースの罠

実はカロリーベースの算出方法には食料自給率が低くなりやすいからくりがあります。

それは畜産に関してです。

国内で育てられた家畜(牛や豚など)のエサに外国産のものを使用すると国産扱いにされないのです。

簡単にまとめると
外国産のエサを国内の家畜に与えると、国産扱いにはならない。
ということです。

世界標準は生産額ベース、日本はカロリーベース

現在、食料自給率を算出するとき世界中のほとんどの国は生産額ベースを使っています。

にも関わらず日本ではカロリーベース。なぜ日本はカロリーベースにこだわっているのでしょうか。

ここには農林水産省の策略が存在すると言われています。

わざと低い方の食料自給率を発表して、国民感情をあおり、国産食料の大切さをアピールしたいのです。

国民が危機感を持つと、農業への補助金や、予算が大幅に増えることが予想されます。

最終目標は予算の拡大でしょうから「国産食料の大切さ」はただの手段でしょう。

自給率が低すぎる→国内農業を増やさなければ→増やすにはお金が必要
と言う言い分です。

日本の農業生産額は世界第5位

日本農業生産額は8兆円とかなり大きく世界第5位の位置にいます。

知らなかった方も多いのではないでしょうか。

テレビなどでは全く放送されませんからね。農林水産省の策略によって。

ですがここにもからくりがあります。

日本の農家には農林水産省の努力の結果、多くの補助金が入る仕組みになっています。

農家が生産し、余った米などを政府が買い上げ生産額をつり上げているのです。

また高価な機械なども必要で、そこに多額の補助金を出すような構造にもなっています。

高い機械で作る農産物は当然高い金額で販売し、生産額の上昇にも繋がります。

そこでまた補助金の財源が足りないから、予算を増やせという構造にもなるのです。

そもそも食料自給率を上げる必要はあるの?

私としてはあまりあげる必要はないと思っています。

現在の教育では食料自給率が低いと、海外の情勢によって供給が不安定になる。
という言い分で食料自給率の上昇を目指しています。

わかりやすく言うと、
食料を輸出してもらっている国が天候などによって不作に陥ると、輸出する食料がない。
結果、日本の食料が足りない!
ということです。

ですがこれ日本にも同じこと言えませんか?

日本だって天候による不作のニュースが流れていることありますよね。

もし国内の食料自給率100%を達成してしまうと海外に頼る必要がなくなります。

そんなときに天候に恵まれず、海外に頼るしかなくなった時に、輸出してもらえるコネクションがありません。

急な対応はできないのです。

今のように海外の各地から食料を輸入している状況で食料不足は起きにくいと思っています。

日本全体で、天候不順による食料不足は可能性としてはありえますが、世界全体で天候不順が起きるとは考えにくいとは思いませんか。

農林水産省としては予算の拡大が狙いなので、「食料自給率の低さ=危険」として報道していくでしょうが、、

まとめ

今回の記事は皆さんも知らなかったことが多いのではないでしょうか。

食料自給率を低くみせたい農林水産省や生産額だと低くはないということ。

利権の問題からテレビの報道は農林水産省に操られている部分がどうしても多くなります。

テレビなどの報道だけを信じるのではなく、自分で調べ、考えて判断することが大切です。

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