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日本はクレジットカードの利用率が低い!5つの理由を解説します。

time 2018/01/04

日本はクレジットカードの利用率が低い!5つの理由を解説します。

世界では急速にキャッシュレス化が進んでいます。

そんな世の中で、日本ではクレカジットカード利用率が19%と非常に低い数値です。

ネットショッピングなどでは、クレジットカードを利用するのが一般的になってきてはいますが、まだまだ普及していないのが現状です。

先進国である日本でカード決済が普及しないのには理由があります。

今回は日本でクレジットカードの利用率が低い理由をわかりやすく解説していきます。

日本と世界のクレジットカード利用率

日本も徐々にカード決済が増えてきましたが、他国に比べるとまだまだ低い状況です。

世界のクレカ利用率を表にまとめましたので、ご覧ください

国名カード決済利用率
日本19%
アメリカ43%
中国55%
韓国56%

このように日本のクレカ利用率は非常に低いことがお分かりいただけたでしょう。

なぜ世界と比べここまで低い利用率なのでしょうか。

次から解説します。

治安がいいから

海外では、現金をそのまま持っていると、スリなどに盗まれる危険性があります。

それが海外でカード決済が普及した理由です。

もしカードを盗まれたとしても、カード会社に連絡して止めてもらえばいいだけですから。

反対に日本は非常に治安がいい国で、お金を盗まれる心配がありません。

財布を落としても、「交番に届いた」なんてことはよくあります。

海外では考えられないことなんですね。

クレジットカード利用は借金のイメージ

確かにクレカは来月払いなので、借金のような仕組みになっています。

日本人は借金を悪と考える方が多く、来月に繰り越される仕組みに抵抗があるのでしょう。

クレカには一部身の丈を超えた借金をした方が目立つのですが、普通に使用していれば危険性はありません。

むしろ、上手に扱える方にとっては素晴らしい仕組みです。

 

バブル崩壊を経験した40代~50代の影響

バブルの時は株や土地の高騰が目立つ時代で、買えば儲かると言われていました。

そのため借金をしてまで、株や土地を購入し転売している方も多かったんです。

後に1991年にバブル崩壊が起こり、借金をしてまで株や土地を持っている方は、破産に追い込まれました。

そこから借金=悪のイメージが根強く浸透したんですよね。

現在、バブル世代の方々は親となり、子供に借金をさせないような教育をしています。

クレジットカード加盟店が少ない

日本ではクレジットカードに対応していない店が少なくありません。

通常、顧客がカードで支払った場合、カード会社に決済手数料を払わなくてはいけません。

加盟店は顧客が払うべき、決済手数料を負担しているが普通になっています。

そのため、日本ではカード払いNGのお店が多いのです。

クレジットカードの不正利用を心配している

クレジットカードと言えばセキュリティ面で、危険なイメージありますよね。

落とした場合、簡単に使われると思っている方も多いのではないでしょうか。

ただ現金でも同じく簡単に使われてしまうんですけどね。

その点カードがなくなった場合、カード会社に連絡すれば使うことができなくなります。

またクレジットカードには不正利用の保障があります。

本人以外の方に「勝手に使われた」と判断された場合、お金が全額戻ってくるので安心です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

日本人はあまりクレジットカードを使いません。

デメリットもありますが、メリットは盛りだくさんです。

個人的にはカード決済サービスが普及していくと、世の中便利になっていくので、そうなってほしいなと思っています。

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