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金縛りになるのは何故?原因と対処法を解説します

time 2018/06/17

金縛りになるのは何故?原因と対処法を解説します

突然ですが、あなたは金縛りにあったことがありますか?

実は日本人の4割の方が金縛りになった経験があるそうです。

昔は悪霊の仕業と語られることもありましたが、
今では医学的に証明されている現象です。

そこで今回は、金縛りの原因と対処法を解説します。

金縛りとは

金縛りとは睡眠中、目が覚め意識はあるのに体が動かせない状態のことを指します。

これは一般的な金縛りですが、
ひどくなってくると以下のような現象も出てきます。

・幻聴が聞こえる
・声が出せなくなる
・幻覚が見える
・息苦しくなる
・締め付けられている感覚に陥る
・誰かに触られている感覚になる

このように体が動かせないだけでなく、
様々な症状が起こります。

金縛りは「脳内麻薬」と呼ばれる睡眠障害の一種ですので、
正しい対策をすることが大事です。

金縛りが起こる原因

ヒトの睡眠は体が休んでいて脳が起きているレム睡眠と
体と脳どちらも休んでいるノンレム睡眠があります。

通常、ヒトはこの2つの睡眠を大体90分感覚で周期的に繰り返しています。

金縛りはレム睡眠中に何らかのはずみで、
脳だけ起きてしまった時に起こります。

脳だけ起きてしまっても体が寝ている為、
体が動かせない状態。これが金縛りの原因です。

また先ほど、幻覚や幻聴が見える、聞こえる方もいると説明しましたが、これは夢が原因です。

金縛りはレム睡眠中に起こる為、夢を見ている可能性があります。
しかし、意識はあるので、現実で起こっている出来事と脳が勘違いし、
幻覚や幻聴としてとらえるのです。

金縛りになりやすい方の特徴

金縛りになったことがない人もいれば、
よくなる人もいると思います。

この違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

・睡眠不足
・生活リズムの乱れ
・環境の変化
・時差ボケ
・ストレス
・ナルコレプシー

上記のようなことに心当たりがある方は金縛りになりやすいと言えます。

環境の変化は勤務時間の変更などにより、
睡眠が乱れることが原因とも言えます。

またナルコレプシーの方は不規則に目が覚めてしまうため、
金縛りになりやすいはずです。

金縛りの前兆

金縛りになる前には前兆がある方もいます。

前兆がある方の多くは、耳なりがすると言います。

「キーン」や「ざわざわ」といった音など人それぞれのようです。

前兆が1度起こると、金縛りを繰り返す可能性があり、
症状が重いと言えるでしょう。

金縛りになった時の対処法

金縛りにあった時は、まずリラックスすることが大事です。

体を動かすことより先に大きく深呼吸をしましょう。

リラックスを十分に行えたら、指先などの動きやすそうな部分をゆっくりと動かしてください。

目を動かしたり、声を出してみることも効果的です。

少しでも動かせると、体と脳が起きているのを認識し
全体を動かせるようになります。

金縛りの対処法で1番大切なのはリラックスすることですので、
ぜひ覚えておきましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。
金縛りの仕組みも現代科学では解明されているのですね。

金縛りに良いことはありませんので、
今回教えた対処法を試してみてくださいね。

金縛りになりたくない!予防法を解説します

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