ヒロブロ!

寝る前の入浴は大事!良質な睡眠をとるために正しい方法で入ろう

time 2018/04/15

寝る前の入浴は大事!良質な睡眠をとるために正しい方法で入ろう

「お風呂に入ると、夜ぐっすり眠れる」なんて経験ありませんか?

実は入浴をした方が朝の目覚めもよく良質な睡眠がとれると言われています。

ではなぜ、ぐっすり眠れるのでしょうか。
より快適な睡眠をとるために正しい入浴方法はあるのでしょうか。

また入り方によっては寝つきが悪くなって、
逆効果になることもあるので注意してくださいね。

sponsored link

眠りのメカニズム

そもそも何故、夜に眠くなるの?

夜になると眠くなる原因は「深部体温の低下」にあります。

深部体温とは体の中心温度のことを指しており、大体37度ぐらいと言われています。
よく体温計で熱を測ることがありますが、それは体の表面温度のことで深部体温とはまた別のものです。

夕方ぐらいになってくると、夜の睡眠に向けて徐々に深部体温が下がっていきます。

ヒトは体温が下がってくると眠くなる性質があり、それが眠気を誘うのです。

何故お風呂に入ると眠くなるの?

先ほど体温が下がると眠くなるという話しをしましたが、
入浴をすると体温が上がって逆効果のように思えます。

しかし、実際には眠くなりますよね。
これは何故かと言うと、お風呂に入ることにより一度は体が温まるのですが、
湯冷めによって体温が下がる為、眠くなるのです。

ぐっすり眠れる正しい入浴方法

入浴は寝る1時間前までに済ませる

お風呂に入った直後は深部体温が高いので眠くならなかったり、寝つきが悪くなってしまいます。

その為、湯冷めして深部体温が下がる、1時間前までに入浴は済ませておきましょう。
人によってはさらに時間がかかる場合があるので、その場合はもう少し早めに入浴したらグッドです。

入浴温度は40度がベスト

これはシャワーの温度ではなく、バスタブに溜めるお湯の温度です。

40度ぐらいのお湯に30分程度浸かることにより、
ゆっくりと深部体温を上げることができます。

よく「熱いお湯(42度以上)じゃないと入った気がしない」という方がいますが、逆効果になります。
お湯が熱すぎると交感神経が高ぶって、脳を刺激し眠りにくくなってしまうので気をつけましょう。

シャワーであれば全身を温めよう

お湯につかることが1番なのですが、どうしてもシャワーがいいのでしたら、
全身を満遍なく温めることを意識しましょう。

特に足首や手、首筋など主要な動脈に当ててあげると、全身が温まりやすくなります。

お風呂の照明は明るすぎないように

お風呂で明るすぎる照明を浴びることにより、寝つきが悪くなってしまいます。
言うならば、寝る前に太陽を浴びるようなものです。

オレンジ色の優しい照明に変えたり、間接照明にしてみたり、
また照明の強さを調整できるのであれば弱めに設定しましょう。

お風呂でスマホやテレビを見ない

テレビやスマートフォンを見ると、目から明るい光を取り込んでしまうため寝つきが悪くなります。

これはお風呂場だけに限らず、上がった後や就寝直後でもよくありません。

パソコンやタブレットなどの液晶を直視する家電製品でも同様ですので気を付けましょう。

香りのいいアロマバスや入浴剤を使う

様々なニオイのするアロマバスや入浴剤があると思いますが、
その中でもオレンジやラベンダーの香りがする製品はおすすめです。

筋肉の緊張を和らげる効果や全身をリラックスさせる効果があるため、
入浴後の睡眠も心地よくなるでしょう。

リラックスできる音楽をかけながら入浴する

入浴中にリラックス効果のあるヒーリングミュージックをかけることによって、リラックス効果が生まれます。

川のせせらぎや鳥のさえずりなどは、特にリラックスできておすすめです。

うるさすぎたり、好みの音楽の場合は、音楽に集中しすぎて眠りにつきにくくなる可能性があるため気をつけましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。

今回の記事で正しい入浴方法がわかって頂けたと思います。
是非あなたも実践してみて、快適な睡眠をとってくださいね。

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA




sponsored link